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手作りジャム♪

「母の味」と聞かれると、皆さんは何を思い浮かべますか?

恐らく多くの方にとっての「母の味」は、

『子どもの頃よく作ってくれたもの、大好きだったもの』 

イコール『母の味』ではないでしょうか?

私の母は手前味噌ながら完璧な専業主婦、母でした。

手作りのお洋服、お菓子。今考えると本当に頭が下がる思いです。

私にとっての「母の味」はたくさんありますが、そのひとつがよく作ってくれていた

「ニンジンジャム」です。

娘が離乳食開始して、ニンジンをよく使うようになり、いつかは作りたいなぁと思っていたのですが、
この度、母にレシピをもらい自分ではじめて作ってみました。

「ニンジン」と思われる方も多いと思いますが、味は全くニンジン臭くありません。

ニンジン嫌いのお子さんにも是非一度試してみてください。

酸味も強くなく、お子さんが大好きな味です。

私のレシピは適量、程度が多いので、一度作ってみてお気に召していただければ、お好みにあわせて
我流にアレンジしていただけると幸いです。

【ニンジンジャムの材料】

人参  250(2本程度)

人参の茹で汁  大匙1-3杯程度 

梅干  1

砂糖  50-100g程度

我が家では子どもが食べる甘さ控えめという意味でニンジンの大きさにもよりますが
60-80g程度で作っています。

かたくり粉  大匙1杯程度

レモン汁  1/2個分

<作り方>

1. 人参を薄切りにして、ひたひたの水で箸が通る程度茹でる。

2. 梅干の果肉と粗熱をとった人参をミキサーにかける。この時、ミキサーが廻る程度の茹で汁を入れる。

3. 人参がペースト状になったら、鍋に移して砂糖を入れ火にかける。

4. 焦げないようにかき混ぜ、水溶きかたくり粉を入れる。

5. とろみ、硬さを見ながらかたくり粉を入れてかき混ぜ、再度一煮立ちさせる。

6. 火からおろし、レモン汁を入れる。

保存料が一切入っていないので、材料の半量にするなど1週間程度で食べきれる量にしてくださいね。

この材料分量で、中くらいのジャム瓶程度になります。

一瞬「ジャム作り?」って面倒に聞こえるかもしれませんが、カロテンいっぱいのニンジンジャム。

時間にしてもミキサーがあれば30分程度で作れます。

ミキサーがない場合は手抜き、簡単にとは行きませんが、作り方の2.の部分を裏ごしすることで
対応することは可能です。

一度作っておけば、忙しい朝にもジャムを塗るだけで「カロテンたっぷりのニンジンを摂れた」ことになります。

一手間掛けて、倍以上に手を抜く!!! 是非一度試してください。

ニンジンジャムは今回始めて自分で作ってみましたが、電子レンジでイチゴジャムはよく作っています。

今の時期、シーズン最後でイチゴが安く、さらに夕方に値下がりになったものを見つけたら(笑)、
迷わず多めに購入して作っています。

こちらは本当に手抜き、洗って蔕をとってレンジに入れるだけです!!

ニンジンジャムは面倒そうだ…と思われたら、是非こちらを試してみてください。

こちらもなるべく早めに食べきってくださいね。

【レンジでイチゴジャムの材料】

イチゴ

イチゴ 総量の1/3程度の砂糖

レモン汁  適量

<作り方>

材料を深めの耐熱皿に入れて、600Wのレンジで10分程度チンするだけ!!

おやつにも、朝食にも甘さ控えめ手作りジャムだったらいっぱい食べてもOK!!

1ヶ月程度ならニンジンジャムは冷凍できますので、小分けしておくのも一案かもですね。

うちの子はニンジンそのものも好きですが、ニンジンジャムも大好きな様子。

今朝もトーストに塗ったジャムをぺろぺろと先に舐めておりました。

娘にとっての、「母の味」をひとつでも増やしたいと思っています。

カロテンは言わずもがな、とても大切な栄養素です。

ちょっと安いにんじんを見つけて、30分のお時間があれば一度是非試してみてください。

5月15日