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インフルエンザ予防接種


長く、暑かった夏が終わって秋の気配を感じたと思ったらすぐにインフルエンザの時期が到来したようですね。
皆さん、風邪などひかれていませんか
?

私事ですが、現在おかげさまで妊娠8ヶ月になりました。

ママとしての役割も演じなければならない上に、
風邪をひいてしまっても薬が飲めない体。風邪対策は例年以上に気を使わねばいけない季節です。

子供が出来てから改めて感じているのは、乳幼児時期に接種しなければならない予防接種の
必要性と病気に対する知識と怖さ。

予防接種に関しては、大抵のものは保健対象として取り扱われ、ある意味義務として
接種しなければいけないものですが、
1歳を過ぎると「水疱瘡」「おたふく風邪」
そして「インフルエンザ」など任意の接種も増えてきます。

予防接種をするのはその病気にかからないため、抗体を事前に作るためであるのは
ご存知の通りですが、接種したから
100%万全であると言い切れないのが親としてはもどかしい限りです。

さらに自治体、医師会の取り決め、そして小児科の先生独自の見解などで接種の金額、対象の年齢、
その接種の必要性もまちまちです。
従って親が「何を信じて」「どう行動するか」全ての自己責任を問われる状況の下、我が子とは言え、
責任の重大性を実感しつつ接種スケジュールを立てるのを余儀なくされます。

子供が出来るまでは予防接種そのものの有効性を疑問視している部分もあり、成人してからは受けたことも、
受けようと思ったことはありませんでした。とは言え、大人でも辛いのに小さな体に感染してしまうと
重症化することが多いと聞いているので、少しでも感染の可能性を低く出来るならと
昨年から家族全員でインフルエンザ予防接種を受けています。

インフルエンザの予防接種については妊婦に対して、NGであるという病院もある一方で、
私の主治医である産院では「妊娠初期を過ぎているならば出来れば受けた方がよい」と強く薦められました。
妊婦が重症化するリスクと胎児への影響のリスクを考えた場合、はるかに重症化するリスクの方が高いという
理由からでした。

私の場合、すでに妊娠後期に入っている上、年内は感染の可能性も比較的高い職場に勤務している関係上、
感染するリスク、感染した場合のデメリットがあまりにも大きいと判断し、
自分の責任で予防接種を受けました。

風邪の予防対策は民間医療、ご家庭によって様々な考え方、アイディアがあるかとは思いますが
我が家は本当に初歩的ではありますが上記の通りの「インフルエンザ予防接種」「手洗い」「うがい」そして
「加湿器」の購入を昨年から導入しています。あとは、親として少しでも
バランスのよい食事を食べさせるか程度しか出来ず
歯がゆいところでもあります。

風邪のひき始めには「ハーブティー」「かりんのはちみつ湯」「にんにくたっぷりの料理」など妊娠中、
あるいは授乳期以外であれば導入したい、あるいは導入しているアイディアではありますが、
これも予防接種の考えと同じで「ハチミツはよくない」「にんにく臭は胎児は好きではない」
「一部のハーブは妊婦には
NG」など諸説あり、これまた「何を信じて」「何のアイディアを採用する」のかは、
プレママさんの段階でも「親として」責任を持って
選択しなくてはいけない状況です。本当に何がパーフェクトの選択であるか分からないだけに頭が痛いですよね。

妊婦の場合、罹ってしまったらかかりつけの産院で処方される薬を飲むことが最善の方法ですが、
やはり大事に至るまでの「予防策」は自分の責任で探し実行するというところなのでしょうか。

子供を育てることで自分自身を豊かにし、そして自分自身を成長させる。

とはよく言われますが、本当に子供を育てるということはひとつの人格を育て、守るということだけではなく、
その過程には本当に本当に責任をもって決断、行動をしないといけないものであると実感しています。

今のネットで簡単に情報収集できる状況は「情報過多の時代」であると思います。

そんな時代だからこそ、親として何を信じるか、何が適切なのか見極める判断力と、目利き。
これはこれからの生活に不可欠なサバイバルツールなのではと思っています。

カフェインはNGという言葉を忠実に守り、第一子妊娠中はカフェインを極力絶っていた私ですが、
第二子の余裕か、
今回の妊娠中は「我慢するのは精神的によくない」と勝手な解釈で
朝一杯のインスタントコーヒーは許しています。

もちろんこの一杯のコーヒーもあまり好ましくないものと思いますし、出来れば妊婦、授乳期にお勧めの
「たんぽぽコーヒー」などに切り替えるべきとは頭では分かっているのですが・・・
これも「自己責任」「自己判断」から生じた私なりの私らしい妊婦、育児ライフです。

どうぞ、自分にふさわしい予防方法で固定観念にとらわれずに「自分らしい生活」をエンジョイして、
これからの季節も元気に乗り切りましょう。

11月15日