離乳食つくり
2008年 第一回となります、今年も宜しくお願いいたします。
今年は、子育てに便利なメニュとお勧め食材の2本立てで、書いていこうと思います。
早いもので、下の娘も今月で9ヶ月になりました。食事はカミカミ期とも言われる“離乳食後期”。
歯が生え始めた7ヶ月頃からは、食への好奇心も芽生え、食卓にあるものは全て口にしたいようで手が伸びます。
2週間前からは、下2本の歯でセロリステックをかじっています。
(なかなか上手に、筋だけ残して食べるんですよ。勿論、事故の起きないよう、いすに座らせ、様子を見ています。)
二人目は大らかな気持ち?で進めている離乳食も、長女の時はレシピ本を買い込み、
栄養のテキストと併用して献立を作り食べさせていました。
最初は“ミルク以外のものを食べれる”ことに感動し、“食事中の笑顔”に励まされせっせと支度をしていました。
そのうちハイハイが始まると時間の余裕もなく、次第に“大人の食事からどう取り分けるか”が課題となり、
「汁物」を作ることに至りました。離乳食については、聞かれることがありますので、ご参考になれば、うれしいです。
毎日、ひとつ野菜を煮るようにすると、意外にバリエーションにとんだ離乳食が作れるんですよ!!
<離乳初期>
まず、離乳初期は野菜スープ。
人参・玉ねぎ・キャベツ・白菜・大根などのうち3品ほどをみじん切りにして、水を野菜がかぶる位加え、
弱火で約20分、一度こします。→基本のスープ、これを赤ちゃんに。
→赤ちゃん用(基本のスープ)に翌日からは:
●湯むきしたトマトをマッシュして加える
●サイコロに切ったジャガイモや南瓜を水にさらした後、電子レンジで柔らかくして加えポタージュ風
●ブロッコリーの花の部分を湯がいて、トウモロコシ・かぶ・葉物も湯がいて、すりつぶして加える。
基本のスープで違うバリエーション・味付けのスープが作れます。
基本のスープは多めに作り小分け冷凍すると便利です。
離乳食として、基本の野菜スープをおかゆに加えると与えやすくなります。
特に冷凍したおかゆやうどんには、スープを加えてから解凍するのがおすすめです。
基本のスープとは別に、昆布だし・煮干・かつおだしで野菜を湯がき、
すって加えるとすぐに和風の離乳食ができます。
→残った野菜は大人用に。コンソメスープに小さめに切った鶏肉を加え、
火が通ったら残った野菜を戻して塩・胡椒で味付けをします。
鶏肉と一緒に大きめに切った野菜も加えて、見栄え◎
または、中華スープに野菜を戻し、とろみをつけて、玉子を流し、かきたま汁に。
好みでベーコン、ハム、チーズ、鱈のようなたんぱく質ときのこ等でオムレツにします。
お好みのソースを和えて、パスタにも。
<離乳中期>
固形物が食べれる中期はスープをこさずに、野菜をつぶしたり刻んだりします。
野菜も温野菜をつぶして、湯通ししたしらす、豆腐、ささみ、白身魚など徐々に加えて赤ちゃんに。
野菜を昆布だしで煮るのもおすすめです。
離乳食用に茹でた温野菜も、ドレッシングとアーモンドスライスやフライドオニオンを加えたホットサラダ、
カレー味にしてソテーしたお肉をのせるなど大人のメインデッシュにも。
スープと野菜に牛乳・トマトを加えてシチューなどアレンジ可能です。
<離乳後期>
この時期は油も使えます。けんちん汁はみんなで、種類豊富に野菜が取れますよ。
沢山のお野菜を使わない時でも、旬のおいしい野菜がお鍋にあると離乳食作りは楽しくなると感じます。
逆に調理法のバリエーションにとらわれずに、材料の種類を豊かに使うことを考えてみると大人の食事も賑わいます。
子供は、親の笑顔で育ちます!家事に追われず、赤ちゃんと接するのが、食物の栄養より大切に思っています。
おすすめ!離乳中期から、便利な顆粒のブイヨンをご紹介します。
通販生活から購入している、野菜畑のブイヨン。 たまねぎ、セロリ、人参、にんにくなどが入っています。
これに勝るブイヨンには、いまだ出会っていません…
通販生活:0120−164−164
(私の住む鎌倉市のとなり、逗子市のタック21という会社が販売元になっていますが窓口は通販生活でした。)
余談ですが、けんちん汁の名前の由来ご存知ですか?地元自慢?でもないのですが…
北鎌倉の建長寺の修行僧が作っていたため、「建長汁」がなまって「けんちん汁」になった説があるんですよ
Brownie 今月のお勧めの一品は、最近欠かせない一瓶・・・
<トマトジャム>
材料はトマト、砂糖、レモン果汁、ミントなのに、なんとも複雑な風味があり、真似できないプロの味なのです
フランスパンにのせると、ブルスケッタのように。 薄くスライスしたトーストにも、サンドイッチもリッチな風味に。
お土産にも喜ばれます。
製造者:
丸昌稲垣株式会社
長野県飯田市上郷黒田2720
0265−35−7755
2008年1月































