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私は元気です♪


「またお会いする時までさようなら」なんて言いつつ早々に登場してしまいました。
季節は厳冬から春の訪れを感じる陽気に移ってますが、その後皆様素敵な毎日を送られていますか?
年末までこちらにコラムを寄稿していましたTaneです。

お陰様で1月27日に無事に第2子(男児)をもうける事ができ、ただ今睡眠不足必須の育児生活真っ直中です。
2人目育児、同じ事をすれば…と思っていましたが当たり前ではありますが
さくても個性はすでに備わっており、
1人目と同じと言う訳にもいかず1からに近い姿勢で毎日奮闘しています。

そんなひとつの例に「母乳育児」があります。

もともと私の乳首が飲み辛いものであった上に、哺乳瓶なら簡単にミルクが飲めると知恵付き
満2ヶ月になった頃に娘(現在2才半)は母乳を飲む事を拒否しました。
母乳を飲ませたい私、母乳を拒否したい娘にとっては至福の時であるはずの
授乳時間がその頃は「戦い」であり、
ストレスだったのでいろいろ悩みましたがすっぱり切替え、その後は完全に
ミルクで育てました。

母乳神話は未だ健在で「ミルクで育つと体が弱い」などいろいろ言われますが娘は体も大きく、
とても元気で母乳で育った子と全く大差ありません。
乳児を連れていると決まって「母乳ですか?」とお節介な外野は聞いて来ます。
「母乳でない」と答えると、無責任かつ心無いことを言われたりもしました。
しかしながらミルクだと時間、量の管理がきっちり出来るし、何よりアルコールの解禁!
食生活も食べたいものを食べる生活を送る事ができミルク万歳で乳児期を卒業しました。
蛇足ですが幼児を連れている時には「母乳?」と聞かれ、「まだおっぱい飲んでいる」と答えると
乳児期と一変「早くおっぱい止めないと…」と言われたりするそうです。
どのステージでも外野は好き勝手にお節介に意見してくれるな、と改めて子育てしていて実感します。

話は反れましたが、そんな背景から今回の出産後の育児については
「でれば」「飲んでくれれば」程度で母乳を考えていました。

ところが今回は男の子で吸う力が強いからか、上手に今のところおっぱいを飲んでくれており、
娘の時には出来なかった新たな子育てスタイルを経験させてもらっています。

上述の通り全く初めての母乳育児。

目に見えない母乳分泌量に戸惑うこともさることながら、自分の血液、食べたものが
息子の血となり肉となる訳で、
妊娠中は胎盤を通してだからとコップ一杯程度は飲んでいた
アルコールも母乳は血液から直接製造されるとあり、
産後は退院を祝う乾杯のコップ半分しか口にしていない位
いろいろ気をつかい手探りで頑張っています。

産後、身を寄せている実家の母も栄養価の高い食事を、と3食作ってくれており、
私も産後全く減らない体重が気になりつつ息子のためと食べていました。

そんな中1ヶ月検診の頃から息子のほっぺたにブツブツと湿疹らしきものが…

アレルギー?アトピー?と心配でしたが痒がる風でもなく、検診の際に相談すると
「新陳代謝が激しくできた所謂『脂肪』『ニキビ』で心配ない」
と言われて安心したのですが数日もひかない状態。


さすがに気になり育児書などを紐解いたりしました。
しかしながら初心に戻り「脂肪」「ニキビ」ならば「もしかして栄養価高すぎるのでは」と
母とともに仮説を立てそれから数日は野菜、魚中心のメニューにしてみました。
すると見る見る湿疹がひいて約10日経過すると湿疹が消えたのです。
素人の仮説ではありますが豊食生活を表れだと実感しました。

今の日本の食生活は普通でも豊かであり特別に考えずとも、栄養バランスさえ考えれば
特に問題ない状態です。
戦後の貧しい時代も現代でも貧しい後進国でも子供は母乳で育っています。
豊か過ぎる食生活は逆に体に負荷をかけていると小さな体の息子が私の酸性に傾いた
体内バランスへ警鐘を発してくれました。
お友達にもお子さんのアレルギー、アトピーに悩んでおられる方がたくさんで私も他人事ではありません。
あくまでも今回は偶然のタイミングであったかもしれませんが、いずれにせよ、
母乳の子供への影響は多少なりともあるのではと実感しています。


昔と今を比較し食料事情が良くなっているはずの現代の方がアレルギーに悩む方が多いというのは
諸説ありますが、
そんな食生活の影響なのかもしれませんね。


メディア、本では同様の事を目にし、知識としては備わっていましたが実際に母乳の怖さと
自分がいかに豊か過ぎる食生活をしているかと実感しました。

お世話になっている助産師さんに「粗食を心掛けなさい」と言われましたがまさに現代の食生活。
たんぱく質よりも野菜重視の「粗食」の方が贅沢で心掛けなければ難しいのかもしれませんね。
産後のダイエットも必須の体ですが、今後の食生活についてこれからしっかり考えたいと思います。
授乳期に限った訳ではなく、昨今「メタボリック症候群」など食生活の改善が唱えられています。
また、外食が増えるとどうしても野菜が不足し所謂「飽食」になりがちですが、バランスのとれた食を考えた
健康的で豊かな毎日こそが最高の贅沢、本当の「飽(豊
)食」かもしれません。

今夜は野菜たっぷりの煮物中心のカラダにやさしい「粗食」メニューをあえて食卓に並べてみませんか?

子育て真っ最中。
次はいつ登場するか分かりませんが、元気に神様から与えられた掛け替えないこの時間を
奮闘、エンジョイしています。

どうぞ皆様も11日、貴女らしく素晴らしい時間をお過ごし下さい。

3月15日